大家検定2級認定講座 1日目⑨ 管理業務と賃貸条件

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管理業務とは。

入居者募集及び建物管理業務委託契約の基本的な内容。

重要なのでテキストから転載です。

1.募集業務
  - 契約条件の調整
  - 入居者募集業務
  - 賃貸借契約業務

2.運営業務
  - 集金業務
  - 管理費用の支払い
  - クレーム対応
  - 入居者ルールの啓蒙
  - 違反者への対応・業務報告
  - 履歴管理

3.建物維持管理業務
  - 日常清掃業務
  - 設備点検業務
  - 修繕業務

4.更新・再契約業務
  - 更新、再契約業務
  - 賃料改定、契約条件変更の交渉

5.退去業務
  - 退去立ち会い
  - 敷金精算
  - 鍵交換

6.その他
  - 節税対策
  - 相続対策
  - 長期修繕契約
  - バリューアップ提案
  - 週次、月次、年次報告

っていうかこんなにあるんですね。。。

全部やってもらうのであれば、

家賃の10%くらい必要かもしれないですね。

 

 

家賃相場はインターネットや情報雑誌、

公表されている統計情報などから割り出せますが、

それらの情報から、

築年数ごとの平米単価を算出し、

適正単価を出すこともできる。

 

賃貸条件。

①賃料

②共益費
→共用部分の光熱費や上下水道使用料、清掃費など。
 おおよその金額を算出するのが通例も、
 本来は実費相当額をベースに算出されるもの。
 更新料や敷金などと同様に、
 将来的な裁判につながる
 かもしれないので気をつけましょう。

 ただ、法人契約の場合、
 月額家賃はいくらまで、とは決まっているけど、
 共益費はいくらまで、と決まってないところもあるみたい。
 それを利用して、ある程度共益費を上乗せするのもテクニック。

 また、インターネットで検索する時には
 家賃を主とするので、
 家賃を抑えてその分を共益費に乗せることもテクニック。

③管理費

④敷金

⑤礼金

⑥保証金・権利金

⑦鍵交換費用

⑧損害保険料
→前もって借家人賠償保険への加入を条件としておく。
 2年間で1万円~2万円ナリ。

⑨連帯保証人

⑩滞納保証会社

⑪水道光熱費
→水道代や電気代、ガス代を固定で設定する方法。
 家賃の補填としてのウラワザ
 設定額まで使わないことが多いのでプラスになることも。
 ただ、電気代については固定にすると、
 エアコン付けっぱなしにする不逞の輩がいるかも。

⑫インターネット利用料
→ライフライン化しているインターネットは
 一括契約すれば固定費も月額費用も安く済む。

 ウラワザは光ファイバー回線を1本引いて、
 無線ブロードバンドルータを置いて、
 そこに光ファイバーを親回線として接続し、
 各戸に無線で飛ばすとか、
 有線で接続するとか。
 シェアハウスでのウラワザらしい。

 本業での海外視察から聞くところによると
 台湾の人も1本の回線をみんなでシェアするらしい。

⑬退去時クリーニング代
→最初から取り決めしておけばもめることも少ないかも。
 それも畳の表替えとか、
 絶対やらないといけないものは入れておいたら良いかもね。

 

この辺は運営していけば、絶対に参考になることだと思う。